卒業シーズン!
3月いよいよ卒業シーズンを迎えました。劇場のマスコットも卒業バージョンでお客様をお迎えします。遊びに来てね!
劇場ご来場の時は、劇場HPを是非ご覧下さい。卒業を迎えるあなたにお得な情報盛りだくさんです
阿蘇歳時記 > 2007年03月
3月いよいよ卒業シーズンを迎えました。劇場のマスコットも卒業バージョンでお客様をお迎えします。遊びに来てね!
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昨日、午後2時頃から劇場前道路を消防車が通過・・・・しばらくして又、通過・・・2台・・・3台・・・「え!これは何か大事があったんだ」っとスタッフ一同、山の方を見上げると・・・
阿蘇の火口口以外の場所から黒い煙が・・・
ニュースによりますと、「阿蘇中岳の南西側の原野で火災が発生、山頂方向に燃え広がった。原因は横浜市から来た無職男性(58)がガスこんろでお湯を沸かそうとしたところ、火が枯れ草に引火し、男性の軽乗用車にも燃え移って広がった」との事。現在(火事発生翌日)でもまだ、鎮火せず 今もサイレンとヘリコプターの音が鳴り響いてます。
熊本市から阿蘇へお別れ遠足に園児さん達が遊びに来られた様子を撮影させていただきました。公演中は、可愛い!スゲー!の連呼で、お猿さんの名前じゅんと勘平の名前もしっかり覚えていただきました。又、遊びにきてね!
じゅん君のお見送りは園児さん大喜びでした。
韓国の団体、27名食事の予約を頂、真心込めて昼食を用意いたしました。「マニマニ・マチソヨ」は韓国語で大変美味しいと言う意味だそうです。公演と食事に満足されて帰られました。
この時間、お別れ遠足に毎年来ていただいている保育園児さん建ちも、一緒にお弁当を食べておりました。お母さんが作ってくれたお弁当を自慢しながら賑やかな時間でした。
この日、熊本県内で今年初めての黄砂が観測されました。阿蘇地方でも視界がかなり下がり、阿蘇の風景もぼんやりとかすんでました。
中国大陸からの砂塵が西風に乗ってやって来た黄砂は昨年より17日、一昨年より23日も早く観測され、阿蘇地方の最高気温は13.1度と平年より5度以上も高く暖かい一日でした。暖冬の今年はその後も最高気温を更新し続け、今日はナント、21.3度を記録。春を通り越して、初夏を想わせる汗ばむ陽気となりました。
3月2日からまる一日続いた阿蘇山上広場付近の原野火災は、山に水が無い為、地元の消防署も消火活動に難航致しました。自衛隊への消火要請でのヘリコプターがこの日阿蘇上空をひっきりなしに飛んでいました。
この山火事で原野は約32ヘクタール、東京ドーム17個分の広さを焼き尽くし、ミヤマキリシマの群生地でも有名な阿蘇は、この火災により3分の1(17000株)が焼失されたとの事・・・5月に入ると山肌をピンク色に染め観光客や地元の住民を癒してたミヤマキリシマが燃えてしまったのは非常に残念です。
昨日の初夏を思わせる天候が一転して、冬型の気圧配置、上空には真冬並みの寒気が南下し、阿蘇山上一帯は樹氷に覆われました。
阿蘇山道を登り、草千里付近にさしかかると、小雨が吹雪になり一面、真っ白の世界でした。阿蘇山最低気温-5.4℃最高でも-0.8℃終日マイナスの世界でした。昨日までは、初夏を思わせる陽気でしたが自然がもたらす阿蘇山の雪化粧の美しさに感動!
3月6日は啓蟄、地中で冬篭りしていた虫達が出てくる二十四節気の一つ、又、6日は桜前線予想が発表され全国的に早い開花予想との事、劇場敷地にある駐車場桜並木のつぼみ具合を見に行ったら、何か動くものを発見よく見ると虫がいました。名前は分かりませんが啓蟄を迎えいよいよ阿蘇も春本番です!
この日、満開になった梅の木の花にミツバチが活発に蜜を集めていました。
私のお気に入りで大好きな花がまもなく満開です。劇場敷地に咲いている魅力的かつ、可憐な黄色の花です。白い蕾から黄色の可愛い小さな花がいくつも咲き、白と黄色のコントラストがなんとも綺麗です。
沈丁花科の「ミツマタ」と言う花です。劇場に2本自生してるのは、いずれも黄色の花ですが、赤色もあるそうです。枝が見事に?不思議?に3本ずつ分岐してるのが名前の由来だそうで、樹皮は1万円札等の紙幣や証紙等の重要書類の原料として使われているとは驚きです。原産地は中国中南部、ヒマラヤ地方で日本には江戸時代初期に渡来、赤色は戦後、愛媛県の栽培地で発見されたそうです。

阿蘇地方、高菜の収穫が始まりました。畑には青々とした葉が茂り収穫の際は、昔からの方法で、鎌や包丁を使わず丁寧に一本一本茎を手で折ります。高菜の収穫の際の阿蘇地方の言葉で、「たかなおり」と言います。
「たかなおり」とは、手で高菜の柔らかいところの茎を確かめる為に一本、一本丁寧に摘み取るのだそうです。阿蘇の高菜は、日本三大菜漬のひとつにも数えられ、標高が高いところで育つ為、収穫量も限られているのですごく貴重です。阿蘇の名物高菜は美味しいよ!
熊本から大分を結ぶJR豊肥本線の立野駅から分岐している南阿蘇鉄道。3月26日からスタートする(阿蘇トロッコ列車)の立ち寄り駅でもある「南阿蘇水の生まれる里白水高原駅」が再び日本一長い駅名に返り咲くかも?
「南阿蘇水の生まれる里白水高原駅」は平成4年に日本一長い駅名としてスタートしましたが、その後平成6年に島根県にある駅名に日本一の座を明け渡しましたが、その駅が今年3月一杯で駅名を変更しなくてはいけないとの事で、再び「南阿蘇水の生まれる里白水高原駅」が日本一に返り咲くかもしれません?水の生まれる里の地域だけにこのへんは本当に水源等、観光名所が多いです。その中でも日本名水百選に選ばれている「白川水源」は有名ですヨ!?
登山道路赤水線を登っていくと、野焼きの風景が目に入ってきました。ものすごい勢いで炎は広がり5m位の火柱をたてて原野を焼き尽くしてました。又、焼けた後は原野全体が真っ黒の肌になり、この時期にしか見れない阿蘇の風景です。
阿蘇の野焼きは毎年春の彼岸前後の天気が良い時期に行われます。この方法は、昔からのやり方で、原野を焼くことによりダニや、虫の駆除と牛馬のえさとなる草を育てる為だそうです。野焼きを止めると雑木が生い茂り草原は消滅するそうです。野焼きによって草原の美しさは保たれています。
運動不足の私にはかなりしんどいアップダウンの激しい遊歩道を歩く事800m。ヤブツバキやミツマタの花を眺めながら辿り着いた展望所からの眺望は「凄い」の一言!
真冬の阿蘇の自然産物として有名な氷の芸術「古閑の滝」が、この日約1ケ月ぶりに凍り付きました。凍り付いた滝は例年2月末頃迄連続して見れるのですが、今年は暖冬の影響か、12月末から2月上旬の間に3回凍れ付いたのみでした。阿蘇市一の宮の「古閑の滝」は女滝(100m)男滝(80m)の二つで、東外輪山から流れ落ちる水が、阿蘇谷から吹き上げる北風で凍結し、切りった岩肌に無数のつららを連ねてます。今冬、これがラストチャンスと思い始めて行きましたが、本当に素晴らしい大自然がもたらす見事な氷の芸術に感動しました。
受験シーズンも佳境に入り、今日は熊本県下公立高校の合格発表日。阿蘇神社でも多くの受験生が「サクラサク」の吉報を目指して合格祈願に来たようです。また、神社境内では明日、阿蘇地方に春を告げる「阿蘇の火祭り」のスタートを飾る「火振り神事」が執り行われます。
約2200年の歴史を誇る阿蘇神社は日本三大楼門の一つで格式の高い造りの神社として有名です。祈願した受験生たちもきっとご利益があることでしょう。明日の「火振り神事」は茅で作った松明に火をつけ、一斉に振り回し、多くの観光客やカメラマンで賑わい、大人から子供まで火振りを体験できます。いくつもの火の輪が美しく参道を照らし幻想的な一夜となります。
阿蘇地方、春の風物詩野焼のシーズンも始まりいよいよ春本番です!沿線沿いにはあざやかな菜の花が咲き春の色を楽しませてくれます。一面に広がる菜の花はまるで黄色のジュウタンのようです。
菜の花はアブラナ科で名前の由来は、「野菜(菜っ葉)の花」という意味から菜の花になったとの事、花もきれいですが、野菜としてのおひたしや和え物としても有名です。又、種からの菜種油も代表的な菜の花の一つです。
今年の異常気象は止まりませんネ、3月の彼岸を迎える時期に雪化粧とは・・・・米塚の野焼き跡の雪化粧これもまた風情があります。春の雪化粧めったに見れません。
阿蘇猿まわし劇場で人気急上昇中のチビッコスター福之助君【福之助・笑コンビ】が熊本県の観光案内パンフレットのモデルに大抜擢され、この日太陽の下、屋外での撮影が行われました。
熊本県を6ブロックに分けて紹介する熊本県観光パンフレットが只今、熊本県観光連盟で製作されています。そのブロックの一つ「阿蘇ブロック」のナビゲーターのモデルとして猿まわし劇場のお猿さんをと、嬉しいオファーが届きました。唯一動物がナビゲーターをする阿蘇ブロックですが、調教師の笑の指示で福之助君の愛らしくもりりしいカットが撮れ、約1時間で無事撮影も終了しました。4月の始めには配布されそうで、福之助君の雄姿が今から待ち遠しいです。
いよいよ、阿蘇地方も春の足音が聞こえてきだします。17日夕方【阿蘇の火祭り】のメインイベントである「火文字焼き」が行われました。
阿蘇地方に春を呼ぶ「大火文字焼き」が阿蘇市であり、夕闇の山腹に巨大な「火文字」が浮かび上がりました。往生岳と本塚中腹に並べた缶に次々と点火し、二つの「火文字」が重なり、阿蘇の夜空にくっきりと見事な「炎文字」になりました。1000発の打ち上げ花火もあり、見物客は「ウォー」と歓声をあげ炎の競演に見入っていました。
お彼岸の入りの18日、朝方は放射冷却現象で冷え込みましたが、日中は春の日差しに覆われた暖かい一日でした。阿蘇劇場の近くの原生林が桜で美しく栄える季節をいよいよ迎えます。秋の紅葉、冬の雪化粧も季節感情緒たっぷりの景色ですが、私はみんみん蝉の大合唱と深緑に染まる夏の様子が大好きです。
国指定天然記念物の【北向谷原始林】は険しい地形に守られ、現在に残された貴重な常緑広葉樹林(照葉樹林)です。ウラジロやヤブツバキなど繁茂する林内は、昼でも薄暗く、数多くの動植物が自然のままに生活しています。このような人里に近い場所で原生な自然を間近に眺められる例は珍しいそうです。私たちにとっても貴重な大自然です。
俵山バイパスを通過中、阿蘇山方面に白い煙がもくもくと!? ここは別荘が立ち並びどの家からも温泉が出ているようです。そのずっと上のほうが俵山から見えた噴煙で、硫黄の匂いが立ち込めてました>
南阿蘇村吉岡地区で最近、噴気が活発化しています。別荘地では以前から噴気が吹き出てましたが、噴気孔は数ヶ月で移動したと言う特徴があり、通常は白い噴気ですが、茶色い噴気も目撃された日がありました。現在、最も大きな噴気孔は以前は無かった場所で別荘地の上のほうにあり、国道を阿蘇方面へ向う途中でも目立つような大きな煙がもくもくと出ています。
国内でも有数の銘木として有名な南阿蘇の「一心行の大桜」の様子を見に行きました。今年は暖冬で開花予想は早いのですが、まだまだの感じでした。やはり見頃は月末頃くらいになるのかな?花が無くても、これだけの桜の大木は見事です。今年も28日~4月15日まで(南阿蘇桜植木祭り)が開催されます。この期間、今年からは夜間のライトアップがあるそうです。
約2千年前の弥生時代、私たちの祖先はこんなところで営んでたのでしょうか?
南阿蘇村の長陽中学校一帯を「陽の丘遺跡」と言い、以前から土器などの出土物があった場所です。昭和59年6月、竪穴式住居跡が発見されました。昭和60年8月、村人の手で、村にある材料を使い、復元されました。村に残る貴重な歴史文化ですね。

阿蘇にも「つくし」が、だいぶん目立ってきました。実はこの「つくし」・・・
阿蘇地方の方って食べないんですよ!(中には食べる方もいらっしゃるかも・・・)私が知ってる限りでは、福岡地方の方は「つくし」を春の味覚と楽しんでいるはず!?
ありますよね?地方によって食べる山菜、食べない山菜
昨日も某番組で、県民性の違いをやっていたけど「え!」っと思うことが沢山あって面白かったです。
ここで是非お聞きしたいのが、あなたの地域では「つくし」って食べます?食べません?よろしければ教えて下さい。
「暑さ寒さも彼岸まで」の諺通り、お彼岸も過ぎた今日は朝方の冷え込みも無く、阿蘇地方の日中は20度を越え、4月下旬並みの汗ばむ陽気となりました。劇場敷地にて春を感じさせるポピュラーな花「【たんぽぽ】を見つけました。
子供の頃、白いふわふわの【たんぽぽ】の種子をフゥーッと口で吹いて飛ばしてたのを想い出します。【たんぽぽ】の若い葉は水にさらしてサラダに、花は天麩羅にして食べられるそうです。又、葉を煎じて飲むと利尿剤として、根は最も効果的な解毒作用のある生薬の一つだそうです。
熊本で桜開花宣言が発表された翌日、劇場敷地にある2本の内の1本の【しだれ桜】の蕾が綻び始めました。数日で見事なピンク色に染まり満開になりそうな勢いです。
【しだれ桜】はソメイヨシノよりかなり早く咲き、毎年一足先に私たちの目を楽しませてくれます。長い枝を垂れ下げ、その先端に沢山の花をつけます。普通の植物は太陽に向って上へ伸びて行きますが【しだれ桜】は逆で、垂れ下がったままとは不思議ですね。
平成元年3月26日に阿蘇山の麓に猿まわし劇場をオープンし沢山のお客様のご来場を頂きました。近年は海外のお客様にも好評を頂き、グローバルな劇場を目指しております。又、24日から26日まで劇場イベントとして、誕生際を開催いたしてます。人気のフーセンダーツや屋台風の食べ物飲み物も大好評です。
誕生際の企画として人気の屋台風のおでんや天麩羅そして旬のトヨノカの阿蘇イチゴと美味しさ盛りだくさんでご来場のお客様を迎えております。劇場イベントとして誕生際後も、4月8日まで春休みイベント開催中です!詳細はHPを是非ご覧下さい!お待ちいたしております。
劇場敷地に2本【こぶし】の木がありますが、白い花が咲き始めました。【こぶし】は木蓮科に属しますが、歌手・千真夫の「北国の春」の歌詞にも出てきますね。
昔の人はこの花の開花時期から農作業のタイミングを判断したり、花の向きから豊作になるか否かを占ったりしたそうです。また、【こぶし】が咲くと田植えを始めた事から別名【田打桜】と呼ばれていました。花の蕾を摘み採り、乾燥させたものは薬草として風邪・頭痛・鼻づまりに効くそうです。
阿蘇西原村の俵山バイパス沿いに水不足の年でも枯渇しないと言う知る人ぞ知る【お池さん】があります。今日は仕事の帰りに立ち寄ってペットボトルに池の水を入れて持ち帰りました。
大正時代に足の病に悩む男性が池の水を飲み続けて1ケ月余で病気が回復したそうです。この話しが国内外に伝わり、今現在も全国各地から水を求めて来られてるそうです。西原村でも俵山バイパス開通と同時に池周辺を【揺ヶ池公園】として整備化し、観光客も多く、水を汲んで持ち帰られています。
先日開花宣言しました劇場敷地にある【しだれ桜】が満開になりました。今日も保育園児たちが花の周りで記念撮影したり、お弁当を食べたりしてはしゃいでました。
2本の内の1本は今、満開で見頃です。ご来場のお客様方も桜をバックに記念撮影されています。もう1本も蕾が膨らみ始め、時間差で2回楽しめますよ。一心行の大桜より一足先にこちらでご覧なられたら如何でしょうか? ちなみに一心行の大桜開花状況はまだ、蕾のようです。
劇場では、干支のワインを販売いたしてます。味とラベルがとっても評判です。いよいよ新年度、ご卒業、ご入社、そして少しおしゃれに花見でのワインでの乾杯!はいかが?
今日は久しぶりに二重峠を通って帰宅しましたが、途中二重峠からの展望所で車を止めて眺めて見ました。
阿蘇ミルクロードにつながる【二重峠】は国道が渋滞した時の迂回路としてドライバーに認知されていますが、展望所からの眺めも絶景です。天気が良い時は阿蘇五岳の高岳や杵島岳が綺麗に見えます。この日も阿蘇の田園風景や杵島岳等が美しく映えてましたので、早速シャッターを押しました。