阿蘇ミルクロードという阿蘇坊中に入る峠越えの道半ばに、『命水 牛王の水』の湧水場所があり旅人のオアシスとなっています。
力のある美味しい水が喉を潤してくれます。景色も抜群で隠れた人気観光スポットです。
牛王は"ごおう"と読みます。「牛王」について、ありのままの熊本アーカイブスさんから引用いたします。
○牛王って何? 元々、水が湧いているところは、ここから数十m離れたところにある、豊後街道の石畳のところですが、今は、道路を走るドライバーのために、道路脇でも水が飲めるようにしてあるのです。 牛王の意味ははっきりとは解りません。しかし、肥後国誌によると、乙護王(おとごおう)の祠(ほこら)があったために「牛王の水」と呼ばれるとあります。乙護王とは、修験(しゅげん)に関わりのある言葉なので、昔、修験者の修行の場だったのかもしれません。なお、護王と牛王は同じような意味に使われる言葉です。
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